相撲業界では犯してはならない不祥事

今では大人気となっている相撲ですが当時はあまり人気はありませんでした。
そればかりかテレビを見る習慣があまり無かったのです。
では何故テレビと見る習慣があまり無かったのかを今回は説明いたしましょう。

それは戦争にあると思います。

昔は戦争が頻繁に起こっていて今は年を取っておじいちゃん・おばあちゃんとなっている人は次々と戦争に駆り出されてしまうんですよ戦争に駆り出される方法としては郵送の配達をしている職人さんが自宅のポストに赤紙を届けます。
赤紙が届いたら強制的に軍に加入しないといけません。
障害者の人は足が悪いので何とか軍に加入することは免れましたが原爆を落とされたりして防空壕に隠れに行かないといけなかったのでのびのびと自宅でくつろぐことは出来なかったのです。

無事に戦争を乗り越えて相撲を見るぞ!という志を抱き参戦した人でも無残に命を奪われたりして出発前に大事な人との大切な約束も果たせぬまま相撲も見れぬまま人生を終えます。
何と悲しい人生なのでしょうか?楽しいことなどを経験できぬままに人生を終えてしまうなんて生まれてきた意味は本当に会ったのでしょうか?

このように、もしかしたら人気がなかったのではなくてテレビをあまり見る習慣がなかったという表現が正しいようです。

人々の命を奪う悲しい惨劇も1900年代半ばになると終焉を迎えることが出来たのですね。
当時の総理大臣であった吉田茂氏がアメリカ軍に「降参です。これ以上無益な事を繰り返しても次々と命を奪われていくばかりなのでバカバカしい行為は今後辞めましょう!」といった事で無事に終えることが出来たのです。
それからというものの平和な日々が訪れて生き延びた人たちは何の心配もなく相撲を見ることが出来たのです。

当時は人気の力士が居たそうで皆さん、その力士を応援していた事かと思います。
それはモンゴルから来た朝青龍でしょうね。
朝青龍は他の力士の中でも無類の強さを誇り次々と勝利をおさめたと聞いています。


更に大一番である千秋楽も勝利してしまったんですよ。
そこから幾多の強敵も打ち破り無敗伝説を打ち立てたのです。
その強さが何とも言えないほどの魅力だったので、どれだけ人気だったのかはこれ以上説明しなくても分かりますよね。

しかし、その無敗伝説も終わりの時期を迎えることになったのです。
それは相撲業界では犯してはならない不祥事を起こしたからにほかなりません。
では一体どのような不祥事を起こしたのでしょうか?

それは暴力事件だそうです。
ある日、○○場所で勝利したので気分が良く同僚たちと飲みに行きました。
最初は上機嫌で飲み食いをしていたのですが何せ気が短いのが短所だったので他のお客さんが言った些細なことで口論に発展して「自分はこの世において最強なんだ!」と誇示するかのように手を出してしまったんですね。

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その事件が業界に知れ渡り自分より格下の相手にでも負けるようになります。
それからというものの一時期はもの凄い連敗記録を作ってしまいました。
次第に人気も落ちていき、これまで応援し続けてくれたお客さんから見放されたのです。
まさに裏切り行為と言えましょう。

いくら強いからと言って自分を驕り不祥事を起こしてはいけないと思います。
永久追放もあり得ますからね。